中医学を学んでいる際に銀座のクラブについて聞いたはなし。

2013-04-17

クラブの事を考えていたんですよクラブ。
ええゴルフのクラブでもなければ学校のクラブ活動でもなく増してや若者が踊ったりするクラブでもありません。
女性がお酒を出すあの高級なクラブ。
銀座のクラブで高級店ともなれば酒代席代含めて一回で最低でも10万円はかかるって話じゃありませんか。
しかもその値段からが基本で上は天井知らずってのはなかなかに難しい商売だと思うんですよ。
最低でも10万を一回でぽんと払える客層と申しますと会社では重役それもかなり大き目の会社でしょう。
零細企業じゃ社長でも苦しい価格です。
お客のほうもただキャーキャー言われたいんなら値段の安い外国にでも行って豪快に金を使っておけばいいだけの話、銀座って言ういわばブランド化した場所に店を構えているような高級店にはそういうものを求めてないでしょうし。
そうなるとそんな方々を接待する女性従業員も大変な話ですよ。
軽妙に相槌を打って話を聞いて詳しくても詳しすぎない風を装ってと、そりゃ多目のお給金も頂戴するでしょうし面接自体も厳しいものになるでしょう。
昔読んだ経済学の本に土地の値段ってのは土地が高いから店の値段が上がるんじゃなくて店の値段が高くても客が来るから土地の値段が高くなるんだと書かれていまして。
やぁやぁさもありなんと。