漢方素材の健康食品を上手に取り入れましょう♪

2012-05-14

肝心要という言葉を聞いた事ありますよね!?それがこの中医学から来ている言葉って知っていました?【肝腎要】とも書きます。これは、要は良く扇のかなめとも言われているように扇の穴の部分で支えているところですが、中医学ではこの肝と腎の働きが大切と言われています。

基本、肝は西洋医学では肝臓とも言われていますが、若干の場所や総称なので違いはありますが、あまり違うといってしまうと私もそうでしたが、イメージが出来ないのでその辺というイメージでいてください。

五臓六腑の中の肝は当然重要な場所で、体の中心辺りに位置しています。基本的に血を作ったり貯蔵するところ言われています。また、自律神経や運動神経をコントロールしてくれ情緒を安定させるところとも言われています。

代表的な症状で肝気鬱結という病気がありますが、これは男性よりも女性のほうが良く見られ、うつや精神的ストレスで気の流れを悪くし消化器系の機能を低下させます。更年期障害等にも気をつけなくてはいけません。

次に腎ですが、これも厳密には西洋医学の腎臓とは違いますが同じ様にその辺も含むといった見方でよいと思います。腎機能は特にこちらは女性よりも男性の方が多いです。

腎虚という言い方もしますが、大事な排泄の部分にもあたる場所なので、この部分が弱くなると色々な病気に繋がります。例えば、頻尿・精力減退・腰痛・耳鳴り・めまい・冷え症・抜け毛等々があります。

あと、もうひとつ覚えておいてほしいのが【気・血・水】という考え方があり、これもバランスの考え方で、気はご存知の通りやる気・元気・気力といった、生きていくための源で病は気からもココから来ています。そして、血はツボのこと(経絡)を流れていていわゆる血液で体液も含まれます。そして、水は人の体は水分で出来ていますから水液がなくなれば免疫低下やアレルギーにも繋がるので、気・血・水のバランスも病気や未病の状態を改善してくれる大切な考え方なのです。

この様に中医学の考え方を取り入れたサプリメントも出始めました。ハチの子を使った腎機能に良いサプリ【耳鳴り・難聴・更年期障害・滋養強壮等】や肝に良い食用のヒルを使ったサプリメント【血流改善・血栓予防・滋養強壮等】に腎に良い蟻を使ったサプリメント【リウマチ・関節痛・腰痛・免疫力改善・滋養強壮等】など、一瞬ゲテモノと言ってしまいそうですがこれらも私たちの体に有効的な素材なのです。

中医学では薬でも日本の法律では健康食品としているものも多いので、こういったものを毎日の健康維持や美容サポート等に役立てていただければよいと思います。

何度も言いますが、コレを飲んだからすぐ治るとかではなく食事や運動といった中に健康食品を取り入れることで、体のバランスを保つ事となり健康的な病気になりにくい体を作り上げていく事が大切なのです。最近では東洋・西洋医学の良い所をとって統合医療といったものも盛んになってきました。

これからの高齢化社会は、どうやって医療費を抑えていくかを考えていくにあたって自らが健康に対して、健康食品やサプリメントを上手に取り入れて使い方を正しく把握していく事がバランスの良いライフスタイルになっていくと私は思っています。